本当に会える出会い系サイトの使い方を教えてもらった

最近、少し早い時間に行く落ち着いた感じの大人のバーがあるのだが、よく見かける私と同じ歳くらいの男性(40歳前後)がいた。彼は、いつも違う女性と隣同士に席をして端っこのカウンターで飲んでいることが多い。

 

ある日、店に入ると、彼はめずらしく1人で飲んでいて、お店には他の客はおらず二人きりになった。すると、彼のほうから話しかけてきた。

 

「いつもよく来られてますよね。住まいはお近くですか?」

 

「近くというワケでもないのですが、この街でよく取材しているので待ち時間にココで食事するんですよ」

 

「取材ですか?なんだか、かっこいいお仕事されてるのですね」

 

「いえいえ、タダのフリーのライターですから、ニートみたいなものですよ」

 

彼はいつも、襟のついたシャツを着ていて、私は、彼に勝手なイメージを持っていた。もっと、とっつきにくい人なのかと思っていたのだけれど、予想とは反対にとてもフレンドリーだったのだ。

 

※ほんとは風俗ライターだなんて言えないよね。

 

 

今度は私から質問をしてみた。

 

「いつも、女性と来られているのに、今日はおひとりなんですね?」

 

「そうですね。今日は、相手が人妻だから無理かなーと思ったんですけど、やっぱり先に帰られてしまいました。さすがにこの時間は帰りますよね」

 

最初は、返事の意味がよく理解できなかったけれども、すぐに理解した。彼は、とにかくメールが次々に来るのだ。

 

 

「とても忙しいお仕事なんですね?」

 

「いえ、仕事ではないですよ。私、いたずらな女性遊びがちょっと多すぎまして(笑)この時間は、キャバクラの女の子からの誘いがどうしても多くなっちゃいますよね」

 

「なんともうらやましい話しですね。今度、取材させてください」

 

「はい。いいですよ。今夜は暇でしたから、ここ奢ってもらえたら、今からなんなりとお話しましょぉ(笑)」

 

「じゃ、それで手打ちで。お願いします」

 

最初は、軽い個人的な興味でICレコーダーの録音をはじめたのだが、、これは書かずにはいられないといった、とてもタメになる内容だった。

 

そんなワケもあって、久しぶりに知ってる人だけ読める裏レポートの始まりはじまり。あ、彼はKさんということにしておきましょう。

 

出会い系サイトで紐をエンジョイしていた恐ろしいKという人物

 

◆そもそもKさんはいつも何をお仕事にされてるのですか?

 

ちょっと、恥ずかしい話しなんですが、私は基本的に無職なんですよ(笑)知り合いのお店を手伝ってあげたり、、ま、キャバ嬢の送迎とかですけど、僕もライターになろっかなー?(笑)

 

 

◆見た感じそんなにお金に困ってる感じはしないですよね

 

おかげさまで、幾人かの女性が私をサポートしてくれてますので、住むところと食事に関しては困ってはいないですね。お金はお小遣い程度しか頂いてないので、あまり派手な遊びはできないのですけどね。

 

 

◆え?それって紐で生活されてるってことですか?

 

ま、平たく言えばそうなります。でも、紐は紐でいろいろと苦労があるのですよ。女性のご機嫌損ねたら、明日には宿ナシですしね。

 

 

◆そういった相手はどうやって見つけてこられてるのですか?

 

昔は、夜のお仕事の女性を探してましたけど、最近は、もっぱら出会い系サイトですね。一番ありがたいのは、旦那が単身赴任で子供ナシな奥さんとかです。旦那からの給与と別に自分も働いてる女性も多いですから。仕事が忙しい女性ほど、心のよりどころって必要ですよね。

 

近頃は、隣に住んでる人も知らないって人増えてますから、そこそこ周りに気をつけてれば、近所の人に住んでることもバレません。まあ、管理人さんとかにはバレてるかもしれないですけども。

 

 

◆なんだか不倫とかってレベルじゃないですね。

 

はい。生きなきゃいけないので(笑)

 

本当に会える出会い系サイトの使い方を知った

 

◆出会い系サイトって紐になれるどころか出会うまででも大変な気がするのは私の気のせいですかね?

 

どんな世界でも同じでしょう。出会い系で出会うのに努力してる人なんて、世の中にどれだけいますかね?ほとんどの人は、登録してプロフィール書いたら、オイシイ話しが勝手に転がりこんでくると思っている。でも、現実はそうではないワケですよね。男から会員料金をむしり取るのが出会い系サイトのお仕事ですから、そう安々と会わせてしまったら、会社なくなっちゃいます。

 

言い方変えると、何も努力してない大勢の人を相手にするのですから、よほどのイケメンでもない限りライバルにすらなり得ません。そして、その大勢の人が出会い系サイトにお金を落としてくれるので、出会い系サイトもなくなりません。たくさんの負け組のおかげで、オイシイ思いをしてるのは一握りだと思って良いです。

 

 

◆出会い系サイトの使い方のコツってあるのですか?

 

あんまり大勢に知られたくないので、全部はお話できないですねー(笑)まあ、例えばなんですけど、鉄はアツいうちに打てって言うじゃないですか?

 

女性だって、何も期待せずに登録してきているワケではないので、気持ちがアツいうちにアプローチしないといけないワケですよ。それは、主婦だったら、家のことが一段落したお昼前かもしれないですし、バリバリに働いてる女性だったら夜中かもしれません。でも、登録したその時が一番気持ちが高ぶってるってことですね。

 

 

◆つまり登録したての女性を狙うほうが良いってことですか?

 

そういうことですね。昨日、登録された女性とかは、もう返事こないですね正直言って。しかも、その間に大量のメールが男性から届いているから、うんざりしてるかもしれませんし。だから、タイミングってのはとっても重要ですよ。一番に行くってのはやはり大事ですよね。もう、これだけで上手くいくこともあります。

 

 

◆どういう風に出会い系の登録している女性に最初のメッセージを送信すればいい?

 

うーん。具体的なのは、ちょっと秘密でいいですかね?アドバイスするとすれば、ほんとくだらないメッセージばかり女性には届いてますよ。相手は、人間なんですから、どう見てもコピペしたような自己紹介って、すでに相手に失礼ですよね。しっかりと相手が書いてることを読んでから、最初の挨拶しないと相手にされませんよ。

 

人は、十人十色ですから、誰にでも通用する口説き文句なんてのは無いのと同じですよ。まあ、無くもないですけど・・。